言葉で表現することが苦手~キッズレッスン~

学校では自分の考えをはっきり言葉にして、リーダーシップを発揮できる子が良いと思われることも多いですよね。
でも、すべてのお子さんがそうとは限りません。
表現の仕方はいろいろある
よく「うちの子はおとなしくてはっきりしないんだよね」とおっしゃる方がいます。
そんなお子さんを見て、ご両親はもどかしいと思うことも少なくないはずです。
でもそれは、優柔不断や自分で決断できないわけではなく、ただ言葉で表現することが苦手なだけなんですよね。
自分の思いはある、または映像では浮かぶ、だけどそれを言葉にするのに時間がかかるだけかもしれません。
そんなお子さんと向き合うときには、無理に言葉で答えさせようとはしない方がいいのかなと思います。
もどかしく感じ、誘導して答えを引き出すと、本当にその子が思っていることではなかったりもします。
最初は首を縦か横に振るだけで答えられる簡単な質問で問いかけたり、ゆっくり考えられる時間をあげることが大切だと思います。
見本がないレッスン
花と風とではキッズレッスンも見本はありません。
お花を見たとき、その子その子で感じ方がちがいます。
見本があると、自由な発想が出来なくなってしまうからです。
最初は自由にお花を挿すことが楽しいと思う時期に、それとなくお花の扱いや、挿し方、見方など基本的な動作を身につけます。
それから、だんだん上手になりたいや、デザインする事に興味が出てきたら次のステップに進みます。
特に年齢で分けたりはせず、その子の上達したい気持ちや、理解力を見ながら進めていきます。
花教室は安心できる第三の場所
レッスンでも、ぱぱっと生けて終わるお子さんもいれば、お花をくるくる回して観察してゆっくり時間をかけるお子さんもいます。
どちらもその子らしい表現なんです。
終わった後は、なんだか満足げな顔がなんともかわいいんです。
いくつか私から質問をしますが、答えてほしいのではなく、お花を見て感じてほしいと思っています。
そうしていくうちに、だんだん言葉にするようになったり、他の話をしてくれるようになってきます。
花教室は、学校でも、家庭でもない場所、塾のように正解不正解の世界ではなく、スポーツや音楽のように上手下手の世界でもなく、ただただお花と向き合って感じて表現する場所。
見ていると、途中から集中してその世界に入っていくのがわかります。
お子さんにはいろいろな表現方法があって、大人には思いつかないこともありとっても楽しいんです。
キッズクラスははさみが使えるようになった年齢からお申し込みができます
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